スキャンツールドットネット
 OBDアダプタ/ECUシュミレータ/ベンチトップシュミレータ

WLANタイプ

OBDLink MX Bluetooth Scan Tool


世界最小かつ最速のOBDアダプタです。TorqueなどのモバイルOBDアプリケーションでのパフォーマンス向上が図られたMXは、標準OBD IIプロトコルに加えてGM SW-CANとFord MS-CANのネットワークにもアクセス可能な業界初のBluetoothスキャンツールです。MXは他社類似製品と比較し、最大で400%も高速です。当社のBatterySaver™テクノロジーにより、エンジンオフの状態でMXを接続しておいてもバッテリーが上がることはありません。


特徴

他社類似製品よりも最大で4倍高速
アプリケーションを最大で250%、PCソフトウェアを最大で400%高速化します。より高速な画面更新や詳細なグラフ表示を体感してください。

SW CANおよびMS CANプロトコルをサポート
5つの標準OBDIIプロトコルに加え、GMとFordの独自ネットワークにもアクセス可能。

世界一小さなスキャンツール
大きさ2インチ以下のOBDLinkは、ドライバーの足元で邪魔になることはありません。

ハッキング防止
最新のセキュリティ対策で、不正アクセスのリスクを大幅に低減。

バッテリー維持技術
革新的なスリープ機能により、接続したままでも車のバッテリーが上がることはありません。

Read&Clearエンジンチェックライト
診断コードを読んで確認し、修理の必要性を判断できます。

PC、スマートフォン、タブレットで動作
お手持ちのAndroid携帯やタブレット、ノートパソコンやネットブックを洗練された診断ツールやパフォーマンスモニタとしてお使いいただけます。注)Apple社製品とは互換性がありません。

幅広い車種に対応
OBDLinkの最新アルゴリズムにより、他のいかなるスキャンツールよりも多くのOBDII準拠 メーカーおよびモデルに接続が可能です。

無料の診断ソフトウェア
ScanTool.netのWindows向けOBDwiz専用ライセンスが付属しています($39.95相当)。

優れた互換性
他のあらゆるアダプタよりも多くのサードパーティアプリケーション/ソフトウェアと連携可能です。

サポートしているデバイス、ソフトウェア、アプリケーション

Androidスマートフォンおよびタブレット
推奨アプリケーション
・OBDLink App(OBDLink MX Bluetoothを購入されると無料でお使いいただけます)
・Torque Pro
・DashCommand
・OBD Dashboard

Bluetoothが利用可能なWindowsデスクトップパソコン、ノートパソコン、ネットブック(Windows2000以降)
推奨ソフトウェア
・OBDwiz(OBDLink MXを購入されると無料でお使いいただけます)
・ScanXL StandardおよびPro
・ScanMaster
・Windows用DashCommand

Symbianスマートフォン(Nokia、Samsung、LG、Sony-Ericsson)
推奨アプリケーション
・OBDScope

Nokia N800および810インターネットタブレット
推奨アプリケーション
・CARMAN

PalmOSおよびPocket PCフォンおよびPDA
推奨アプリケーション
・OBD Gauge (PalmOSおよびPocket PC)  
※Apple社製品はOBDLink MX Bluetoothとの互換性がありません。


車両互換性

MXは、米国で販売されたすべての米国製、ヨーロッパ製、およびアジア製の1996年モデル以降の乗用車および軽量トラックで動作します。米国外で製造された車両でも、最近はほとんどがOBDII規格に準拠しています。

Bluetooth

・革新的な「Connect」ボタン-Bluetoothペアリングのための物理アクセスが必要です。
・128ビットの軍事レベルデータ暗号化、中間者攻撃(MITM)から保護。
・アダプティブ電源制御によるクラス2Bluetooth転送(最大範囲:30フィート)。
・最大パラメータID(PID)レート:124PID/秒(PC)、62PID/秒 (Android)。

サポートしているプロトコル

法規制に準拠したOBD
・ISO15765-4(CAN)
・ISO14230-4(キーワードプロトコル2000)
・ISO9141-2(アジア製、ヨーロッパ製、Chrysler社製車両)
・J1850 VPW(GM社製車両)
・J1850 PWM(Ford社製車両)
・Single Wire CAN(GM社製車両)
・Medium Speed CAN (Ford社製車両)

MX独自のOBDLink機能

拡張コマンド群-OBDLink MXにはさまざまなコマンドが用意されており、ELM327ベースのスキャンツールではできない高度な診断が可能です。従来のELM327コマンド群とも100%互換性があります。
アップグレード可能なファームウェア-新規機能の使用を可能にし、アダプタを最新の状態にする更新を無料で行えます。 BatterySaver™-MXを使用していない場合に自動的にスリープモードに切り替えます。
最新のマルチプロトコル自動検出アルゴリズム-OBDLink MXは市販されているどのアダプタよりも幅広いOBDII車両に接続できます。
スマートなキープアライブアルゴリズム-ISO/KWP車両での安定した接続を保証します。
大容量のCANメモリバッファ-STN1110のアーキテクチャにより、OBDLink MXは従来のELM327ベースのスキャンツールよりも多くのデータをエラーを起こすことなく処理できます。

動作仕様

寸法:51x45x23mm(1.97x1.77x0.91インチ)
重量:33g(1.2オンス)
動作電圧:8~18V DC
動作温度:-20º~55ºC(-4º~131ºF)
動作湿度10~85%(結露なきこと)

梱包内容

・OBDLink MXスキャンツールインターフェース
・OBDwizおよびインストール方法を収録したCD
・クイックスタートガイド(印刷物)

オンライン情報

・OBDLink MXクイックスタートガイド–Windows
・OBDwiz診断ソフトウェア
・OBDLink MXクイックスタートガイド-Android

OBDLinkの比較
MX Bluetooth LX Bluetooth MX Wi-Fi
全OBD-IIプロトコルのサポート
Single-Wire CAN(GMLAN)のサポート
Ford Medium-Speed CAN(MS-CAN)のサポート
Bluetooth v3.0インターフェース
Wi-Fi 802.11 b/gインターフェース
BatterySaverスリープモード
すべてのAndroid機器との動作
すべてのApple(iOS)機器との動作
すべてのWindows機器との動作
無料OBDLinkモバイルアプリケーション
無料OBDwiz PCソフトウェア
ハッキング対策セキュリティメカニズム

お使いの車両がOBD-IIに対応しているかの確認方法

米国で販売された年式が1996年以降の車両
合衆国法では、年式(MY)が1996年以降のすべての自動車および軽量トラックに対してOBD-IIへの準拠が求められています。詳細は、EPAのウエブサイト(http://www.epa.gov/obd/index.htm)を参照してください。

EU内で販売された年式が2001年以降のガソリン車
Commission Directive 70/220/EEC, Annex I: 8.1.火花点火式エンジン搭載車両 新車種は2000年1月1日、全車種で2001年1月1日をもって、最大質量が2500 kgを超える車両を除いたカテゴリM1の車両、およびカテゴリN1クラスIの車両は、Annex XIに従って排気ガス制御用の車載診断(OBD)システムを搭載する必要があります。

ここでの「EU」は2000年時点でEUに加盟済みの国を指していることに注意してください。

  EU内で販売された年式が2004年以降のディーゼル車
Commission Directive 70/220/EEC, Annex I: 8.2.圧縮点火エンジン搭載車両 カテゴリM1の車両は - ドライバーを含めて6人を超える乗員を運搬するように設計された車両、 - 最大質量が2500 kgを超える車両、 を除き、新車種は2003年1月1日、全車種で2004年1月1日をもって、Annex XIに従って排気ガス制御用の車載診断(OBD)システムを搭載する必要があります。

ここでの「EU」は2003年時点でEUに加盟済みの国を指していることに注意してください。

その他の車S両
ご使用の車両が上記カテゴリのどれにも該当しない場合は、ボンネット下部を確認し、車両がOBD-II法に適合するように設計されていることを明記するラベル(図1)をご確認ください。

図1 - 自動車の排気ガス制御情報ラベル

この場合、OBD-IIは一般用語として使用され、次のいずれかを意味する可能性があります。
・OBD II(カリフォルニアARB)
・EOBD(ヨーロッパのOBD)
・JOBD(日本のOBD)
ご使用の車両の取扱説明書を参照したり、お近くの販売店に問い合わせることも可能です。ただし、多くの販売店ではOBDとOBD-IIの違いが認知されていない場合がございますのでご注意ください。
車両がOBD-IIに対応していない場合、ElmScanなどの一般的なOBD-IIスキャンツールを使用してご使用の車両から診断情報を取得することはできません。

16ピンのOBDコネクタを備えた自分の車はOBD-II対応車ではありませんか?
いいえ、そうとも限りません。ヨーロッパおよびアジアの多数のメーカーがD形16ピンコネクタを搭載した車両にOBD-IIシステムの設置を始めた時期は、こうした車両の販売開始のかなり後のことです。ここで注目すべき興味深いことは、ほとんどのEOBD非対応車両がSAE J1979に十分に適合しないDLCを備えているという事実です。図2と図3を比べ、EOBD非対応のFord社製Focusには「耳」が付いていることに注目してください。

図2 - Ford Escort DLC(英国のDigitalFrictionの厚意により転載) 図3 - J1962車両用コネクタ、タイプA