ホーム > 取り扱いメーカー > Proemion > CANlink ® WLAN2000
アールエム ワイヤレスCAN、インターフェースCAN、CAN ゲートウェイ、CAN ディスプレイ、CAN I/Oインターフェース、CAN レコーダー/CAN センサー

ワイヤレスCAN インターフェース

CANlink ® WLAN2000

WLANを介したCANデータのワイヤレス転送
・ワイヤレスCANブリッジまたはサービスインターフェースとして使用可能
・ CANlink WLAN: 電波到達範囲が400 mに拡大
・高速なデータ転送レート
・堅牢なアルミ製ハウジング(IP65)
・農業および建設機械、および重機部門での移動機械に最適


CANlink® WLANをワイヤレスゲートウェイとして使用可能

CANlink® WLANは、さまざまなアプリケーション向けの多機能インターフェースです。ネットワークの配線が困難な場合でも簡単に接続できるため、作業の簡略化やコストの削減が可能です。
CANlink® WLANにモバイルユニットを接続して使用すれば、ケーブルの損耗もなく確実な接続を維持することができます。CANネットワークの接続が困難な場合でも、ケーブルキャリアまたは摺動接点を介して機器にモバイルユニットを接続するとワイヤレス接続が可能になり、問題を解消できます。これにより、ケーブルの損耗もなく、安定した接続が保証され、さらにはコストも削減できます。
このモジュールは、異なるCANネットワーク間でも使用でき、CANおよびWLANネットワーク間の接続も可能です。入出力が統合されているCANlink® WLAN 2103は、市販されている唯一のCAN WLANゲートウェイソリューションです。データは、IEEE 802.11 a/b/g/n規格に準拠して転送されます。TCPまたはUDPデータプロトコルのいずれも使用可能です。アドホックモードを使用すると、もう1つのCANlink® WLANデバイスに直接接続することもできます。

サービスインターフェイスとしてのCANlink® WLAN

シリアルポートプロファイル(SPP)を使用すると、Bluetooth統合インターフェースまたはもう1つのCANlink®wirelessデバイスにより、Bluetooth経由でPCまたはラップトップに直接接続することができます。この場合、CANlink® wirelessをCAN診断インターフェースとして使用することが可能です。CANバスを使用すれば、モバイルまたは据置型の機器に直接接続している場合と同様に作業を行うことができます。
CANlink® wirelessは、CANデータをリアルタイムで表示するための高いデータ転送レートを実現します。設定ソフトウェアであるRMtoolを使用すれば、PCやラップトップ、スマートフォン、タブレットなどでデータを個別に表示することができます。
アクセスポイント/ルーターを使用すると、CANデータをインターネット経由で転送したり、他のネットワークで利用したりすることもできます。インフラストラクチャモードでの使用も可能です。

高い堅牢性と優れた信頼性

堅牢なインターフェースは、過酷な工業および農業環境における移動機械や、建設および農業機械、林業設備に適しています。また、温度差、湿度、汚れ、粉塵、衝撃または振動の影響も受けないため、輸送、物流、公共事業分野などでも安定して作動します。車両に極度の負荷がかかる鉱業分野でも、CANlink® WLANは高い信頼性を提供します。

CANlink ® WLAN2000