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Gen II Fiber Optic CAN Bridge

Gen II Fiber Optic CAN Bridgeはブリッジモジュールとサテライトモジュールを光ファイバケーブルで相互接続して車両バスからの信号を電気的に絶縁する、EMI/EMCテスト向けの光ファイバ変換器です。HS CAN/SW CAN/FD CANが1つのパッケージになりました。


特徴

• 被試験デバイス(DUT)およびモニタ用機器間で信号を送信
• EMI/EMCのテスト中は車両ネットワークを光学的に絶縁
• すべてのCANプロトコルとの互換性
• セットアップをすばやく容易に行える使い易い機能
• 2つの光ファイバを使用するだけで、ブリッジとサテライトモジュール間を接続
• 自動車向けのEMCテスト仕様に完全に準拠
• 放射妨害波
• 妨害波電流注入
• 放射妨害感受性
• 充電式バッテリにより、1回の充電で最低12時間の動作時間を保証

CAN FDのサポート

• Bosch社の新しい高速CAN規格をサポート
• 最大1 Mbpsの高速CANアービトレーションフェーズ
• 最大5 Mbpsのデータフェーズ

ハードウェアの放射妨害感受性は最大600 V/meter(残響、100 dB(μA)、妨害波電流注入時)です。


放射妨害感受性

放射妨害感受性の仕様への対応:
被試験デバイスのコンポーネントおよびサブシステムの機能を無響室で測定する場合に要求される電磁気関連のイミュニティレベルは、表に示すレベルから逸れる場合があります。

周波数(MHz) レベル1(V/m) レベル2(V/m) 変調方式
400…1000 50 100 CW、AM 80%
800…2000 50 70 CW、PM PRR = 217 Hz、PD = 0.57 ms(注2)
1200…1400 (注1) 600 レーダーパルスパケット PRR = 300 Hz、PD = 3 μs、50パルス/秒の出力のみ(注2)

放射妨害感受性の仕様に対応:

ID番号 地域 RFサービス(ユーザーバンド)(MHz) 周波数範囲(MHz) 条件 防爆限界(dBμV/M)
G1 グローバル 中波/AM 0.53~1.71 RBW 9/10 kHz、ステップサイズ ≦ 5 kHz、 30 PK(24 AV)
時間/ステップ ≧ 50 ms
Na1 GMNA TexDoT(46.68~47.34) 45.2~47.8 RBW 9/10 kHz、ステップサイズ ≦ 5 kHz、 20 PK + 12 AV
EU1 GME、GMH 4メートル(66~87.2) 65.2~88.1 時間/ステップ ≧ 5 ms 20 PK + 12 AV
JA1 日本 FM I(76~90) 75.2~90.9 20 PK + 12 AV
G2 グローバル FM II(87.5~108) 86.6~109.1 20 PK + 12 AV
G3 グローバル 2メートル(142~175) 140.6~176.3 20 PK + 12 AV
G4 GME、GMH DAB(174.1~240) 172.4~242.4 20 PK + 12 AV
G5 グローバル RFA/TPMS I 310~320 20 PK
G6 グローバル RFA/TPMS II 429~439 25 PK
G8 グローバル GPS 1567~1574および1576~1583 50~10および10~50 AV

妨害波電流注入の仕様に対応:
CBCIおよびDBCI手法でコンポーネントおよびサブシステムを測定する場合に要求される電磁気関連の イミュニティレベル

周波数範囲(MHz) レベル1(dBμA) レベル2(dBμA) 方法 変調方式
1…15 64…100 710…106 DBCI CW、AM 80%
15…30 100 106 DBCI CW、AM 80%
30…400 100…89 106…95 DBCI CW、AM 80%