ディージー

CAN I/Oシリーズ

Gryphon S-3

主な特徴


・CAN、シングルワイヤCAN、LIN、ISO 11992、ISO 11898、
 KWP2000、J1850、J1939、Honda UART、
 CANopen用 バスアナライザ
・Linux OS、AMD Elan CPU搭載
・ネットワークに接続してすぐ使用可能
・Vector .dbc、GM UEF等のデータベースの使用が可能
・開発、EOLテスト、システムサービス、データ取得、
 Hardware-in-the-Loopシミュレーション等で使用可能
・2つのCANノードを実装
・WiFi (802.11a/b/g)と10/100 Ethernet接続が可能
・GMLAN、J1939、ISO 15765、OBDIIに対応
・デジタルI/Oポート内蔵:3入力、2 FET
・電源:6-32VDC
・動作温度:-10から80℃



従来製品のGryphon、S-CAT-2の優れた機能とデジタルI/Oを組み合わせ、新しいワイヤレス車載ネットワークアナライザ“Gryphon S-3”が誕生しました。ユーザインターフェースソフトウェア“Hercules”を使用してCAN、LIN、J1850等の様々なバスに接続し、これらのバスへのアクセスおよびデータのモニタリングが可能となります。
Gryphon S-3は、2チャンネルCAN(デュアルワイヤとシングルワイヤまたは2 x デュアルワイヤ)と他のプロトコルを追加するためのGryphon personality card用スロットを1スロット装備しています。Gryphon S-3は、ホストPCへの接続にWiFi、またはEthernetを使用し、本体フロントパネルよりバス接続が可能です。


Gryphon S-3は、Gryphonシリーズの最新バージョンで、WiFi 802.11と100M EthernetでホストPCとの接続を可能にするハードウェアです。Gryphon S-3は、ゲートウェイとして動作し、異なる複数のバスへの接続と通信を可能にし、メッセージを異なるプロトコル間をシームレスに通過させることが可能です。
Gryphon S-3では、バス上の特定メッセージでフィルタ、トリガを実行することができ、データをハードウェアに保存することが可能です。Gryphon S-3は、ユーザインターフェースソフトウェア“Hercules”、または提供されるWindows DLLを使用して独自に作成したアプリケーションで制御することが可能です。ほとんどのプロセスをハードウェアで処理しますので軽快なオペレーションを可能にします。Gryphon S-3は、128MBフラッシュディスクを使用したLinuxベースのx86 PCで、Compact Flashタイプ1を使用でき、Rootアクセスも利用することが可能です。

Gryphon Personality Card

Gryphon S-3では、標準で2チャンネルのCANをサポートしますが、追加で下の写真のような
デュアルチャンネルのCAN、LINカードを追加することも可能です。利用できるカードは、15種類以上あります。